うちの研究室には音楽に強い学生がけっこういる。
大まかにいえば音の研究もやってるし、先生方の音響機器へのこだわりもすごい。
しかし俺は音や音楽関連にはうとくて、正直よくわかんないとこがある。
naoharuともそうゆう話で盛り上がらないし(俺だけ置いてけぼり・・)いいよって曲も教えてもらったけど何かいまいちだった。(んーでも好みも問題もあるかな)
で、一番分かんないのがスピーカーで、音の違いは分かるんだけどなぜそんなに違いが出るのかわからない。
ってことで研究室でスピーカーの話題が出たこともきっかけになってスピーカーを自作してみることにした。
ちまたではキットで販売されてるものもあるみたいだけど、ここは本格的に材料から自分で集めてやることにした(ホントは自分でやった方が安いから)
で、木なんだけどシナ合板がいいらしくて色々探してみたが見つからず。。
東急ハンズにはあるみたいだけど、遠いしカット代が半端なく高いからやめた。
そのあと近くのナフコに探しに行ってシナ合板に近いシナランバーがあったけど、中が合板状になってないからラワン合板にするか迷った。
しかし自作スピーカー界ではラワン合板なんてダメダメでせめてシナ合板でしょ的な位置づけらしい。
でも試したこともないのにそれっぽくシナ合板にするのも何かしゃくなのでラワン合板にすることにした。
(ってかラワン合板が超安いから)
そしてサブロク板(180cm×90cm)の15mmを2枚購入、1枚4500円くらいで合わせて9000円。
そして奇跡なことにカット代を安くしてくれ400円に。
これがカットしてもらったラワン合板。

こんなに切ってもらって400円とか神!
ナフコさんありがとうございまーす!!
そして昨日の夜23時くらいから製作開始。
ナフコでカットしてもらったけど、斜めには切れないって言われたからまずはノコギリでカットし、ユニット(音の出る部分)を装着する部分のくりぬきをした。
ここで経費削減のため、のこぎりはくりぬき専用の引廻鋸オンリーでやった。
正直これが一番きつく、次からは斜めの部分がないスピーカーを作ろうと思った。
でターミナル(ケーブルをつなぐところ)を取り付けてあとは組み立てだけ!

左がターミナル裏で右がターミナル表。
ラワン合板、表面はきれいだけど裏面は汚いな~
組み立ては釘を使わず、接着剤のみで組み立てることにした。
で強力そうなのを選んだけどこいつがクセ物で、注意事項にヤバそうなことが書いてあった。
●強い眼刺激 ●生殖能または胎児への悪影響の恐れ ●中枢神経系、視覚器、全身毒性の障害 ●呼吸器への刺激のおそれ ●眠気またはめまいの恐れ ●長期または反復暴露による中枢神経系、視覚器の障害
買うまで気づかなかったけど、悪影響が怖いので細心の注意を払いながら作業に取り掛かった。

※ 悪い例 ↑
作業がはかどる中残念なことに途中で接着剤がなくなってしまった。
結構大きいやつ買ったんだけどな。

あと側面と足場を付けたら終わりだったのに~~。
まあしょうがないか。

これが中の様子。高さが75cmくらい。
ユニット部がら下の出口に向けてだんだん道が大きなるホーンの形になってます。
見る人が見たらわかると思うけど、作ってるのはバックロードホーン。
スピーカーも作るにあたって結構勉強したけど、スピーカー自身の話はまた今度で。
あとは吸音材を少し入れて残りを付けてユニットを取り付けるだけだな。

今は7000枚の紙を乗せて圧着してます。
作業終了時刻はまさかの朝6時(笑)
早く作ってどんな音が出るか聞きたいな~。