今日どっかの番組で地球温暖化についてのテレビ番組をやっていた。
電気を節約してるだの環境がどうのこうの何パーセントCO2を削減できただの言ってた気がする(ちゃんと見てない)。
何か見ててバカバカしいので、今日は常に思ってることをちょっと紹介。
今、世界的に地球温暖化が問題になっている。
すべての国ではないかもしれないが、少なくとも日本では大きく注目されている。
ではなぜ地球は温暖化の道をたどっているのか?
多くの人は「二酸化炭素」というキーワードを出すだろう。
これ、このキーワードが重要。
じゃあなぜ二酸化炭素で地球は暖かくなっていくのか?
これが説明できる人はいるのだろうか。。
てことでここから深く掘り下げてみる。
まずネットで紹介されている一般的な二酸化炭素の説明。
気象庁
「二酸化炭素は地球温暖化に及ぼす影響がもっとも大きな温室効果ガスです。人間活動に伴う 化石燃料の消費、セメント生産、森林破壊などの土地利用の変化などにより、大気中の二酸化炭素濃度は 増加しています。温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)の解析による2006年の世界の平均濃度は 前年と比べて2.0ppm増えて381.2ppmとなっています。 現在の濃度は産業革命以前の平均的な値とされる280ppmに比べて36%増加しています。 (ppmは体積比で100万分の一をあらわします)」
Wikipedia …Wikipediaかよ!なんて言わないでね。
「二酸化炭素は赤外線の2.5~3μm、4~5μmの波長帯域に強い吸収帯を持つため、地上からの熱が宇宙へと拡散することを防ぐ、いわゆる温室効果ガスとして働くと言われているが、赤外線を反射することはない。 二酸化炭素の温室効果は、同じ体積あたりではメタンやフロンにくらべ小さいものの、排出量が莫大であることから、地球温暖化の最大の原因とされる(地球温暖化の原因を参照)。 現在の大気中にはおよそ 370ppm(0.037%)ほどの濃度で含まれるが、氷床コアなどの分析から産業革命以前は、およそ 280ppm(0.028%)の濃度であったと推定されている。濃度増加の要因は、主に化石燃料の大量消費と考えられている(IPCC第4次評価報告書を参照)。
また、二酸化炭素そのものの海水中への溶存量が増えることによって海水が酸性化し、生態系に影響を与える海洋酸性化も懸念されている(地球温暖化の影響も参照)。
1997年には京都議定書によって二酸化炭素を含めた各国の温室効果ガス排出量の削減目標が示され、各国でその削減を努力することを締結した。 その手法は多岐に亘る。エネルギーや農業・畜産業など人為起源の二酸化炭素の排出量を抑制する努力、および森林の維持・育成や二酸化炭素回収貯留(CCS)技術の開発など、二酸化炭素を固定する努力が進められている。また排出権取引などを活用して、世界的に二酸化炭素の排出量を削減を促進する努力も行われている。(地球温暖化への対策を参照)」
あんまり紹介するとうざいのでこの辺に。。
まず二酸化炭素が地球温暖化に地及ぼす影響がもっとも大きな温室効果ガスって記述、
そんなわけない。
まず二酸化炭素の空気中の濃度。
多くてだいたい380ppm手前。
これは100万分の380のこと(0.04%くらい)。増加量は産業改革前からだいたい20~%以上くらいで80ppm。
つまり100万分の80(0.01%以下)しか増えてない。。
これだけの理由でなぜ地球が温暖化に結び付くのか?
そもそも温室効果のあるガスで最も影響してるものは「水蒸気」
温室効果ガスの8~9割を占めるといわれている。
これをどのテレビ番組が紹介してくれただろうか。
少なくとも俺は見たことがない。
まあ水蒸気は同時に熱を宇宙に放出する役目もあるんだけどね。。
その辺は置いといて二酸化炭素の地球温暖化に結び付く要素を考察してみる。
まず地球が暖かくなる原因の主たるところは、太陽放射が太陽から地球に来ていて地球からはそれに対する地球放射が起きている、その太陽放射と地球放射を温室効果ガスと呼ばれるものが吸収することで地球が暖かくなるところにある。
しかし地球放射はすでに95%が吸収されていて(飽和状態に近い)、これ以上増えてもそれほ影響はないと考えられる(仮に100%になっても)。
そして温室ガスには吸収できる波長があり、二酸化炭素が吸収できるのは水蒸気より少なく、すでに吸収できるエネルギーは吸収し尽くされていることが証明されているみたい。
そして温暖化の要因となる赤外線の吸収なんだけど、実は二酸化炭素はそんなに赤外線を吸収しない。
実際CO2によって吸収される太陽放射量は全太陽放射量の1%程度。
少なっ!!
そしてここ最近増えているとされる二酸化炭素の量。
1年に化石燃料が消費され生成される二酸化炭素の量はいくらぐらいか。
A. 6ギガトン。(ギガトンは10億トンのこと)
多いような気もするけど、このうち半分は海水や生物圏で吸収される。(1ギガトンが光合成、2ギガトンが海に溶け込む)
ちなみにすでに残存する二酸化炭素は750ギガトン。
そして1年のうちに200ギガトンが地球内の循環でやり取りされいる。
ケタが違うね。
この内訳は光合成110ギガトン、海水とのやりとりが90ギガトン。
比率が違うのは海水のやりとりがガス交換であるため。
見れば人間が影響力の小ささがわかる。
正直温度が2~3℃変わればこの辺のサイクルが変化して二酸化炭素の量が増減すると思う。
これが俗に言う二酸化炭素の増加は温度の増加によるものではないかという説。
実際温度が上がってから二酸化炭素が増えたデータが多くあるらしい。
まあこの世界情勢じゃ二酸化炭素が先に増えた場合のデータばかり取り上げられるんだろうけどね。
そしてIPCC(気候変動に関する政府間パネル、二酸化炭素等の温室効果気体の増加に伴う地球温暖化の科学的・技術的(および、社会・経済的)評価を行い、得られた知見を、政策決定者始め、広く一般に利用してもらう機関)をはじめ温暖化研究者に言わせると二酸化炭素の増加と地球温暖化との因果関係は分からないらしい。
これが分からなくてなぜ二酸化炭素で温暖化という予測を立てられるのか不思議なんだが。
よし、そろそろ図を使おう。

この図の熱放射に注目すると113のうち107が大気に吸収され、7が宇宙への熱放射に。
注意してほしいのは、この107は温暖化に影響する分ではなく地球が誕生してから起こっているエネルギーのやりとりしてる量。
そして宇宙への放射分7が二酸化炭素を含む温室効果ガスにより戻ってくる。
しかしよく考えると、温室効果ガスのうちの8~9割は水蒸気によるもので残りの1~2割が二酸化炭素を含む他のガスによるもの。
つまり113のうち二酸化炭素による温室効果として得られるエネルギーは0.1くらい。
で、それが産業革命からの増加分としてみると0.25くらい。
あ~ぁ、もはや桁が小さすぎてやばいね。
調べると二酸化炭素が増えるといかにも熱放射が地球に溜まるような図が多く見受けられたけど、そんなことは絶対ない。
少なくともその辺に関しては。
そしてそんな理由で地球は温暖化すると言い切る人やサイトが多いのも事実。

そんなサイトで使われてた図
アリエナス!図だからって書きたい放題かくんじゃねww
もう1つ、温暖化でよく出る言葉が気象モデル。
スーパーコンピュータで今までの観測事実を取り入れて計算しただの多くのシミュレーション結果を出したのと言い、人間による化石燃料の使用が地球温暖化の主因と考えられるなどとうたっている。
あたかもそれらしく言って、そうなんだと思うかもしれないが、そもそも二酸化炭素が温暖化に影響すると仮定していたり都合のいいように設定するか都合のいい結果を使うのが実際のところだろう。
天気予報がどれほど当たってるんだ、気象モデルなんて言えば出来レースでしょ(最後のセリフ他のサイトのパクリ笑)
ここで権威あるIPCCの第4次評価報告書(最新)にある二酸化炭素による地球温暖化を示すものに放射強制力を使ってるデータがあるので引用(わざわざ取ってきたし)

意味わかんねwww
ちょっと引用するか。
放射強制力とは? --引用--
「温室効果ガスのような気候変化を引き起こす要因の影響は、しばしばその放射強制力とし
て評価される。放射強制力とは、気候に影響を及ぼす要因が変化したときに、地球-大気シ
ステムのエネルギーバランスがどのように影響を受けるかを測る尺度である。「放射」とい
う語が入るのは、これらの要因が、入射する太陽放射と、地球大気内の外向き赤外放射の
間のバランスを変化させるからである。この放射バランスが地球の地上気温を制御する。
「強制力」という語は、地球の放射バランスがこれにより通常からずれた状態に押しやら
れていることを示すために用いられる。
放射強制力は通常、「大気上端で測った地球の単位面積当たりのエネルギー変化率」として
定量化され、「W/m2」で表される(FAQ2.1 図2 参照)。ある要因や要因グループの放射強
制力が正と評価されたならば、地球-大気システムのエネルギーは最終的に増加し、このシ
ステムの温暖化をもたらす。対照的に、負の放射強制力は最終的にエネルギーを減少させ、
システムの寒冷化をもたらす。気候研究者にとって重要な課題は、気候に影響を及ぼすす
べての要因と強制力として働くメカニズムを明確にし、各要因の放射強制力を定量化し、
要因グループからの総放射強制力を評価することである。」
う~ん、これ太陽の影響少なすぎることないか??
まず太陽の放射があって地球は暖かくなってるんだから太陽の活動(黒点の様子とかさ)が大きく影響すると思うんだけどね、普通に考えて。
オゾン層も結局温暖化にはそんなに影響なかったってわかったし、このデータもどうなんだろうね。
てかわかるように書いてよ何放射強制力って。
あとスーパーコンピュータによる気温変化の予想図

どの予想も上がり過ぎワロタwww
100年で二酸化炭素が産業改革前より2倍になるとか平均気温が5度も上がるとか言う人はこんなの本気で信じてる人なんだろうね。
そもそも平均気温が上がったって言っても、都市部の気温なんかはヒートアイランドもあるだろうしエルニーニョの影響もあるし南半球は気温が下がってるし(地軸の傾きの変化に影響があるらしい)気温の変化なんて不確定要素が多すぎると思うんだけど。
そして二酸化炭素がないと気温が上がらないモデルに、二酸化炭素の要素を入れてやれば急激な気温変化は二酸化炭素のせいだって結果が出るのは当たり前ww
まあ今言ってることがすべて正しいとは思わないけど、二酸化炭素の増加がホントに地球温暖化に影響するのだろうか疑問に感じる。
なぜだかわからないまま「地球温暖化」を問題提起するなんて何かおかしいのでは。
ちょっと環境危機をあおり過ぎてるように思う。
世間一般がそう言うからそれが正しいとは限らないしね。
他にも重要なコンセンサス主義や温暖化は人為的なものである話は省略(話がすでに長いから)
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IPCCによる評価結果
二酸化炭素の増加は、主に人間による化石燃料の使用が原因である。1750年以降の人間による活動が、地球温暖化の効果(正の放射強制力)をもたらしている。20世紀半ばから見られている平均気温の上昇は、人為的な温室効果ガスの増加によるものである可能性がかなり高い。
人為的な温室効果ガスが温暖化の原因である確率は「90%を超える」とされている。
原因の解析には地球規模で長大な時間軸に及ぶシミュレーションが必要であり、膨大な計算量が必要である。計算に当たっては、直接観測の結果に加え、過去数万年の気候の推定結果なども考慮して、様々な気候モデルを用いて解析が行われる。
地球温暖化の影響要因としては、環境中での寿命が長い二酸化炭素・メタンなどの温室効果ガスの影響量が最も重要であるとされる。またこの他、エアロゾル、土地利用の変化など様々な要因が影響するとされる。
地球温暖化の原因については、科学的理解度が低い部分や不確実性が残る部分もあり、それが批判や懐疑論の対象になる場合もある。
温暖化人為説は科学者の間では世界的に合意が得られているがこのことに対してコンセンサス主義であるとの反発もある。
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参考
http://www.ipcc.ch/
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/地球温暖化に対する懐疑論
http://ja.wikipedia.org/wiki/地球温暖化の原因
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th_rep.html
http://www-cger.nies.go.jp/cger-j/c-news/vol14-4/vol14-4.pdf#page=2
http://kic.web.infoseek.co.jp/needs_seeds/NHK/Climate/index.htm
http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka2/ondanka2top.htm
http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka/ondanka.htm